16/04/2026
【「安売り」の罠から抜け出し、プロの覚悟を示す】
ビジネスを始めたばかりの頃、あるいは売上が厳しくなってきた時、経営者が最も陥りやすい甘い誘惑。それが「安売り(値下げ)」です。
「価格を安くすれば、お客さんは喜んで来てくれるはずだ」。私もかつて、そう信じて疑いませんでした。患者さんのためにと、自分の技術や時間を安売りし、際限なく長話に付き合い続けた結果、待っていたのは借金1,300万円という地獄と、心身の完全な疲弊でした。
ビジネスにおいて「安くすれば喜ばれる」というのは、実は提供側の一方的なエゴであり、厳しい言い方をすれば「経営からの逃げ」です。
プロフェッショナルとして正当な対価をいただくこと。それは決して、お客様からお金を搾取することではありません。価格とは、「私はあなたの人生や課題に対して、これだけの責任と覚悟を持って向き合いますよ」という、目に見える【約束の証】なのです。
高いお金を払うからこそ、お客様も本気で自分の課題に向き合い、行動を起こします。安売りで自分の命の時間を切り売りするのをやめ、自らの提供する「価値」を信じて、堂々と価格を提示すること。それが、提供する側もされる側も豊かになる唯一の道です。
現在、過去の私と同じように一人で悩み、現状の壁を越えたいと願う院長や事業主のために、『患者満足実践”白帯”道場』という実践コミュニティの立ち上げを進めています(5月1日より本格スタート)。
この道場は、ノウハウを集めて満足する場所ではありません。「失敗してもいいから、とにかく自院の患者さんのために一つの行動(手数)を起こす」ことを約束し、不器用な実践を仲間と共有し合う、愛のある強制力を持った環境です。
もし、この『白帯道場』の実践環境に興味がある方、あるいは私の過去の恥ずかしい失敗談をまとめた「28のやらかし動画集」から何かのヒントを得たいという方は、ぜひコメント欄のリンクから詳細を受け取ってください。
どんなに格好悪くても、行動し続けることで未来は必ず開けます。共に前進していきましょう。
▼『やらかし動画集』および『白帯道場』優先案内の受け取りリンクは
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