佐渡地域医療・介護・福祉提供体制協議会

佐渡地域医療・介護・福祉提供体制協議会 佐渡市民が将来も住み慣れた環境で安心生活を送ることができるよう、佐渡市内の医療機関と介護・福祉施設などが相互に連携し、一体的な医療・介護・福祉サービスの提供体制を目指しています。

NIC健康セミナー、講師のみなさま大変お疲れさまでした✨️たくさんの市民の方にご来場いただきました。本当にありがとうございました❤️
06/06/2026

NIC健康セミナー、講師のみなさま大変お疲れさまでした✨️たくさんの市民の方にご来場いただきました。本当にありがとうございました❤️

明日は金井コミュニティセンターでNIC健康セミナーです!当しまみらいの部会活動を頑張っている多職種のメンバーが登壇します!みなさまのお越しをお待ちしております。
05/06/2026

明日は金井コミュニティセンターでNIC健康セミナーです!当しまみらいの部会活動を頑張っている多職種のメンバーが登壇します!みなさまのお越しをお待ちしております。

【第1回「医療・介護 将来予測ワーキンググループ」を開催しました】 佐渡のこれからの医療と介護を、どう守り、どう持続させていくか。 その大きなテーマに向き合うため、関係者が集まり「第1回 医療・介護 将来予測ワーキンググループ」を開催しまし...
04/06/2026

【第1回「医療・介護 将来予測ワーキンググループ」を開催しました】

佐渡のこれからの医療と介護を、どう守り、どう持続させていくか。 その大きなテーマに向き合うため、関係者が集まり「第1回 医療・介護 将来予測ワーキンググループ」を開催しました。会議では、人口減少が進む佐渡で、どの医療機能を残し、どこを見直すべきかという、避けて通れない課題について率直な意見交換が行われました。

◆ 佐渡の医療・介護が抱える“いま”
佐渡は本土とは違う条件が多く、国の制度設計がそのまま当てはまりにくい地域です。
• 病院は「何でもやらざるを得ない」状況で効率が悪化
• 訪問看護は移動距離が長く、1日の訪問件数が伸びにくい
• 介護施設は本来の役割を十分に果たしきれず、病院との連携が滞りがち
一方で、産科・小児科・精神科など、地域に不可欠な医療は“行政医療”として守り抜くべき機能であることも確認されました。

◆ データで未来を描く
今回のワーキングでは、感覚ではなくデータに基づく将来予測を行うことを重視しています。
• 疾患トレンドの分析
• 入退院の“流れ”を追うことで、地域のどこに目詰まりがあるかを把握
• 医療・介護職員の年齢構成から、数年後のマンパワーを予測
特に印象的だったのは、需要よりも先に供給(人材)が先に尽きる「デッドクロス」の話。 「今のままでは、必要なサービスを維持できなくなる時期が見えてしまう」という現実が共有されました。

◆ 今後の進め方
会議では、今後のスケジュールも確認しました。
• 年内:需要・供給の予測とロードマップの骨子づくり
• 年度内:ロードマップ完成(予定)

◆ おわりに
佐渡の医療・介護の未来を守るためには、 “縮小”を前提にしながらも、住民が安心できる形で軟着陸(ソフトランディング)させることが求められています。今回のワーキングは、その第一歩。 厳しい現実を直視しつつも、前向きに議論が進んだ会議でした。今後も、進捗や議論の内容をわかりやすくお伝えしていきます。

【開催報告】令和8年度 第1回理事会・通常総会を開催しました〜新体制で迎える令和8年度、地域医療・介護の未来へ〜  令和8年5月28日、佐渡総合病院2階講堂にて、令和8年度 第1回理事会および通常総会を開催いたしました。 今年度の総会では、...
29/05/2026

【開催報告】令和8年度 第1回理事会・通常総会を開催しました〜新体制で迎える令和8年度、地域医療・介護の未来へ〜

 令和8年5月28日、佐渡総合病院2階講堂にて、令和8年度 第1回理事会および通常総会を開催いたしました。 今年度の総会では、理事の改選、令和7年度の事業報告・決算、令和8年度の事業計画など、協議会運営の根幹となる議案が審議されました。 
 理事の改選では、佐渡国仲福祉会の後藤理事の退任に伴い、藤原徹 氏が新任理事として選任されました。 出席者からの異議はなく、満場一致で承認されました。
 また、令和7年度事業報告・決算承認および令和8年度事業計画・予算計画についても、事務局より事業報告および決算書の説明、令和8年度事業計画の説明が行われ、全会一致で承認されました。
 
 佐藤副理事長からは、佐渡の生産年齢人口の急減を踏まえ、 「2035年・2040年に向けた医療福祉体制の段階的縮小のロードマップ策定」 の必要性が強調されました。「佐渡病院は600人の職員がいるが、10%減るだけで60人以上が失われる。 すでに1病棟が休眠しており、今後は在宅へのシフトが必然となる。ロードマップの策定時には、みなさまに協議にご参加いただきたい。」と、地域の未来を見据えた、非常に重要な視点が共有されました。

 令和8年度も「住民一丸となった地域包括ケアの実現」 に向けて、関係機関が連携しながら取り組みを進めてまいります。
 引き続き、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

学習研修部会(管理)栄養士連絡会の第1回人事交流研修会が病院や介護施設、行政など島内の栄養士約20名で始まりました! 両津病院の新しい栄養科見学のあと、皆さんから持ってきていただいた、各施設のきざみ食の大きさ比べや試食を行っています🥦お忙し...
21/05/2026

学習研修部会(管理)栄養士連絡会の第1回人事交流研修会が病院や介護施設、行政など島内の栄養士約20名で始まりました!
 両津病院の新しい栄養科見学のあと、皆さんから持ってきていただいた、各施設のきざみ食の大きさ比べや試食を行っています🥦お忙しい中、みなさん各病院や各施設のきざみ食を持ってきてくださいました!
 大変盛り上がっております✨️

【第2回「お結び島サポートプロジェクトWG」を開催しました 🌿】5月14日、佐渡総合病院で「第2回お結び島サポートプロジェクトWG」を開きました。 医療・介護・地域の皆さんが集まり、身寄りのない方をどう支えていくか、あたたかい意見がたくさん...
19/05/2026

【第2回「お結び島サポートプロジェクトWG」を開催しました 🌿】

5月14日、佐渡総合病院で「第2回お結び島サポートプロジェクトWG」を開きました。 医療・介護・地域の皆さんが集まり、身寄りのない方をどう支えていくか、あたたかい意見がたくさん交わされました。

■ 佐渡ならではの“やさしい実践”がいっぱい
グループごとの話し合いでは、現場で実際に行われている工夫が次々と紹介されました。
• 1日1,000円ずつ手渡して金銭管理をサポート
• 大家さんや近所の方がゴミ出しや見守りを手伝ってくれた
• 介護タクシーが受診付き添いから薬の受け取りまで対応
• 寺院が身寄りのない方の死後事務を担った例も
「制度だけでは届かないところを、地域の力が支えている」 そんな佐渡らしさがあふれる時間でした。

■ “こんな支援があったらいいな” の声も
未来のアイデアとしては、
• 市民にポイントがつく“お助け制度”
• 現代版・地域の支え合いグループ
• 緊急連絡先になってくれるサービス
• 入院中の郵便物や自宅管理のサポート
• 地域ごとの社会資源マップ
など、ワクワクする提案がたくさん出ました。

■ 「支援の境界線」もみんなで確認
“どこまで支援していいのか”という悩みについても、 現場のリアルを踏まえながら意見交換しました。
「言い換えれば関わりやすい」「役割を具体的にすると動きやすい」など、 前向きなヒントが共有されました。

■ おわりに
今回も、立場をこえて話し合える、とてもあたたかい会となりました。 佐渡で誰もが安心して暮らし続けられるよう、これからも一歩ずつ進めていきます。

【みんなで話し合う “よりよい在宅医療と多職種連携” — 第1回入退院調整ルールCN会議を開催しました】5月13日、佐渡総合病院で令和8年度 第1回入退院調整ルールCN会議・多職種連携研修会企画会議を開催しました。 病院、介護施設、地域包括...
19/05/2026

【みんなで話し合う “よりよい在宅医療と多職種連携” — 第1回入退院調整ルールCN会議を開催しました】

5月13日、佐渡総合病院で令和8年度 第1回入退院調整ルールCN会議・多職種連携研修会企画会議を開催しました。 病院、介護施設、地域包括支援センター、訪問看護、行政など、島内の多くの専門職が集まり、在宅医療をより良くするための意見交換を行いました。

■ 今年度の会議・研修の予定
• CN会議は 年4回
• 多職種研修会は 年2回(7月・9月予定)
• りんくる(さどヘルスケアナビ)は 登録1,858名 まで増加  新しい連絡機能についても共有されました。

■ 診療情報提供書(入所判定資料)の統一について
医療・介護双方から 「統一様式はありがたい」「必要項目が明確だと書きやすい」 といった前向きな意見が多く出ました。
今後は、“これだけは必要”という項目をCNメンバーから集め、修正版を作成していく予定です。

■ 7月開催予定:第1回多職種研修会
テーマは 「透析について知る(仮)」。 昨年度アンケートでも希望が多く、透析室からも「もっと理解を深めてほしい」との声がありました。介護現場では「透析は怖い」「緊急時の流れが分からない」という不安もあるため、 “怖くない透析”を知り、受け入れを広げるきっかけにしたいという思いで準備を進めています。

■ 在宅医療推進センターからの提案
退院カンファレンスの重要性や、訪問看護・巡回介護の役割について意見交換しました。
「本人にとって最適なサービスを届けることが最優先」 という点で全員の意見が一致。 今後は、課題の収集や南部地域での懇談会、ケアマネ向け研修などを進めていきます。

【職種の垣根を越えて🤝 学習・研修部会 第1回全体会の活動報告】 本日、佐渡市内の医療・介護に関わる様々な専門職が集まり、今年度の取り組みや今後の目標を話し合う、学習・研修部会「第1回全体会」を開催しました。この会議には、薬剤師、看護職、栄...
07/05/2026

【職種の垣根を越えて🤝 学習・研修部会 第1回全体会の活動報告】

 本日、佐渡市内の医療・介護に関わる様々な専門職が集まり、今年度の取り組みや今後の目標を話し合う、学習・研修部会「第1回全体会」を開催しました。この会議には、薬剤師、看護職、栄養士など、11の職能団体が参加しています。会議では、各部門から昨年度の振り返りと、今年度の新しいチャレンジについて報告がありました。

🤝ケアマネさんの “知りたい!” に応える研修を準備中(ケアマネジャー・リハビリ職)
今年度、介護支援専門員連絡会(ケアマネジャー)は、リハビリ職と一緒に研修を企画しています。先日のケアマネジャーのみの企画会議では、『デイと訪問リハの内容の違いがわからない』『島内で受けられるリハビリを知りたい』などの声があがっていました。こうした現場の率直な疑問やお悩みにお答えできるよう、11月頃の開催に向けて、現在詳細を練っているところです。島内多くのケアマネジャーのみなさにご参加いただきたいと思います!

🍚 「食の楽しみ」をサポート!(栄養士連絡会と介護部会)
昨年度大好評だったのが、嚥下食(飲み込みやすいお食事)と実技の研修会でした。「実際に自分たちで食べてみることで、新しい発見があった」と大反響だったため、今年度はさらにパワーアップして、介護部会と合同で「在宅向けの調理実習」などを企画予定です。

🤝 地域の横のつながりを強く!(歯科衛生士と薬剤師)
歯科衛生士連絡会では、今年7月に島内薬剤師の方々とお薬とお口の関係についての交流会を開催します。これは、歯科衛生士連絡会初の試みです。歯医者に来院される患者さんが飲んでいるお薬のことなど、薬剤師さんがわかりやすく解説してくれる予定です。この会をきっかけにして、利用者さんの情報をスムーズに共有できる仕組みづくりにも挑戦したいと思います。

✨ 「これは夢のような世界!」佐藤先生からの大絶賛
会議の最後には、佐渡総合病院の佐藤賢治病院長(当部会オブザーバー)から、とても嬉しい講評をいただきました!
「こんな風に、病院や施設の枠を越えて、様々な職種が自発的に集まり、協力し合っている姿は、全国的に見ても本当に素晴らしい!」とのこと。また、「せっかくこんなに良い活動をしているのだから、内に秘めておかず、どんどん外にアピールしていきましょう!」という熱いエールもいただきました。

医療制度が変わっていく中で、これからの時代は病院や施設が人材を「奪い合う」のではなく「分け合う・協力し合う」ことが何より大切になります。佐渡という地域で、これだけ多職種が連携できているのは大きな強みだと、改めて実感しています。

🌈 これからの佐渡を支えるために
各職能団体で作成している「キャリアラダー(目標を持ってステップアップできる仕組み)」を、今後はスタッフ一人ひとりがやりがいを持って成長できる環境づくりも進めていきたいと思います。
これからも、働くスタッフが笑顔でいられるように、職種の垣根を越えて、ワンチームでがんばっていきます!💪
今後の活動にもぜひご注目くださいね✨ 次回の更新もお楽しみに!

ただいまより、当事務局長の稲辺茂樹が種火の会で「病院がなくなる日」の講演を行います。よろしくお願いいたします。
28/04/2026

ただいまより、当事務局長の稲辺茂樹が種火の会で「病院がなくなる日」の講演を行います。よろしくお願いいたします。

第1回「お結び島サポートプロジェクトWG」を開催しました■ みんなで「身寄りのない方をどう支えるか」を考える時間に4月20日、佐渡総合病院の会議室に、医療・介護・行政・司法・地域団体など、さまざまな立場のメンバーが集まりました。 “お結び島...
23/04/2026

第1回「お結び島サポートプロジェクトWG」を開催しました

■ みんなで「身寄りのない方をどう支えるか」を考える時間に
4月20日、佐渡総合病院の会議室に、医療・介護・行政・司法・地域団体など、さまざまな立場のメンバーが集まりました。 “お結び島” という名前の通り、みんなで力を結び合いながら、佐渡で安心して暮らし続けられる仕組みをつくるためのワーキンググループです。
今回は23名が参加し、初回とは思えないほど活発で、あたたかい意見交換が行われました。

● ガイドラインは「支援者のため」だけじゃない
参加者からは、 「本人の“自分らしさ”を大切にしたガイドラインにしたい」 「支援者が安心して動けることが、結果的に市民の安心につながる」 といった声が多くあがりました。
“身寄りのない方” という言葉の裏には、 ・家族と疎遠になっている ・家族がいても支援を拒否される ・本人が元気なうちは気づきにくい など、さまざまな背景があります。
その複雑さを丁寧に受け止めながら、本人・家族・支援者のバランスをどう取るかを考えていく必要がある、という共通認識が生まれました。

● 「現場のリアル」がたくさん共有されました
病院、施設、社協、ケアマネ、障がい支援、行政… 立場が違うからこそ見える “困りごと” が次々と出てきました。
たとえば…
• 入院時にはすでに意思疎通が難しいケースが多い
• 親族に連絡しても「関係ありません」と断られることがある
• 後見人制度ではできること・できないことがはっきりしておらず誤解が生まれやすい
• 施設では身元保証がないと受け入れが難しい
• 若い頃から家族関係がこじれているケースもある
どれも、現場で日々向き合っているからこそ出てくるリアルな声でした。

● 「できること」「できないこと」を地域で共有したい
支援者によって説明が違うと、本人も家族も混乱してしまいます。 だからこそ、 「地域全体で共通の理解を持つことが大事」 という意見が多く出ました。
今回のWGは、その第一歩です。

■ 今回の話し合いを受けて、ガイドラインの修正方針も決まりました
• 目的に「市民が安心して暮らせるため」をしっかり盛り込む
• “自分らしく生きる” というキーワードを本文にも反映
• 家族の責任と公的支援のバランスを丁寧に整理する
初回から、すでに大きな方向性が見えてきました。

■ 最後に
初回から、立場を超えて本音で語り合える、とても良い時間になりました。 「誰もが最期まで自分らしく暮らせる佐渡」を目指して、これからも丁寧に議論を重ねていきます。

住所

新潟県
新潟県, Niigata
952-1209

電話番号

+81259636376

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