02/06/2026
【令和8年度教室同窓会】
令和8年5月30日(土)アートホテル弘前シティにて令和8年度弘前大学医学部産科婦人科学教室同窓会 総会・学術講演会が開催されました。総会では、令和8年度研究助成基金を追切裕江先生が受賞されました。また、高社会貢献顕彰では千歳和哉先生、冨浦一行先生が受賞されたことが報告されました。誠におめでとうございます。また、新会員として弘前大学医学部附属病院の小田原未波先生、中田彩夏先生より御挨拶がありました。フレッシュな2人で、これからの御活躍に大いに期待したいと思います。
学術講演会では、研究助成基金受賞講演で水沼槙人先生より御発表があり、日本産科婦人科学会学術奨励賞受賞講演で飯野香理先生より御発表がありました。どちらも素晴らしい御講演で、自らも研究への意欲が高まる思いで拝聴いたしました。会員近況報告・医局の思い出では、箕面市立病院産婦人科主任部長の山本善光先生より御講演いただきました。会場から笑いの起こる楽しい御講演でしたが、「これから」ということで新天地に赴かれるというお話をうかがい、大変感動いたしました。
特別講演では横山良仁教授の座長のもと、弘前大学大学院医学研究科 分子生体防御学講座の伊東健教授より「ビッグデータを用いた予防医学を核とするグローバル・ウェルビーイング社会の構築-弘前大学J-PEAKS研究の挑戦-」という演題で御講演いただき、2005年から続く岩木健康増進プロジェクトで得たビッグデータを用いて研究することの重要性を学ばせていただきました。我々産婦人科にも大きく関わるお話で、このビッグデータを用いて研究することは、我々に課せられた使命であると実感いたしました。その後は小川克弘先生より乾杯の御挨拶をいただき、楽しく総懇親会が行われました。