横浜市立大学医学部 肝胆膵消化器病学(消化器内科)

横浜市立大学医学部 肝胆膵消化器病学(消化器内科) 消化器内科(消化管、肝臓、胆膵)領域における診断、治療を行っています

第23回 ENETS Annual Conference 活動報告23rd Annual ENETS Conferencefor the Diagnosis and Treatment of Neuroendocrine Tumor Dis...
30/04/2026

第23回 ENETS Annual Conference 活動報告

23rd Annual ENETS Conference
for the Diagnosis and Treatment of Neuroendocrine Tumor Disease
4 – 6 March 2026 Kraków, Poland

2026年3月4日(水)~3月6日(金)にポーランド・クラクフのICE Kraków Congress CentreにてENETS 2026(European Neuroendocrine Tumor Society Annual Conference) が開催され、当教室から飯塚武医師、小林規俊医師(臨床腫瘍科)が参加いたしました。

演題数:E-poster 2
■Clinical Science – Medical Treatment (E22)
Clinical outcomes and safety of peptide receptor radionuclide therapy in Japanese patients with metastatic re**al neuroendocrine neoplasms
Takeshi Iizuka, Noritoshi Kobayashi, Damian Wild, Felix Kaul, Yasushi Ichikawa

■Clinical Science – Medical Treatment (E24)
A multi-center retrospective study of temozolomide plus capecitabine in patients with pancreatic neuroendocrine tumors in Japan 
Kanae Inoue, Masafumi Ikeda, Noritoshi Kobayashi, Eriko Katsuta, Susumu Hijioka,Takeshi Terashima, Chigusa Morizane, Makoto Ueno, Takuji Okusaka, Junji Furuse

【飯塚 武医師のコメント】
ポーランド・クラクフは、世界遺産にも登録された旧市街を有する、ヨーロッパ有数の歴史都市です。伝統的な文化にも触れつつ、充実した学会参加となりました。
ENETSは神経内分泌腫瘍(NET)領域における世界的な学術集会であり、診断・治療に関する最新の知見が多数報告されました。
NETに対するPRRTは本邦でも2021年9月より保険適用となり、現在では全国の施設に普及しております。当院でも臨床腫瘍科主導のもと導入されており、また保険適用以前よりバーゼル大学病院にてPRRTを施行した症例も経験しており、その臨床経験を背景に本研究を実施しました。本研究では、直腸NETに対するPRRT療法の治療成績について検討を行いました。本研究の遂行および学会参加にあたりご指導いただきました小林先生をはじめ、臨床腫瘍科の先生方に深く感謝申し上げます。

第56回 超音波ドプラ・新技術研究会会期 2026年3月14日(土)会場 はまぎんホールヴィアマーレ第56回超音波ドプラ・新技術研究会において、主幹を新百合ヶ丘総合病院消化器内科部長の今城健人医師が務め、当教室からも多数の医師が参加し発表を...
30/04/2026

第56回 超音波ドプラ・新技術研究会
会期 2026年3月14日(土)
会場 はまぎんホールヴィアマーレ

第56回超音波ドプラ・新技術研究会において、主幹を新百合ヶ丘総合病院消化器内科部長の今城健人医師が務め、当教室からも多数の医師が参加し発表を行いました。

演題数:8
■開会の辞 当番幹事 今城健人

■一般演題1(O1-1)ポータブル超音波診断装置が診断に寄与したシイタケ小腸閉  塞の一例 
演者:石原 洋 (共著者)小幡七菜,太田義人,曽我井大地,高橋宏太,結束貴臣,篠原靖志

■一般演題1(O1-3)長期エラストグラフィフォローを行ったバッド・キアリ症候群の1例
演者:野上麻子 (共著者)和田直大,岩城慶大,小林 貴,小山新吾,宇都宮大輔,米田正人

■主題1『超音波検査を用いたびまん性肝疾患診療の最前線』(S1-3) 肝脂肪化評価におけるUGAPの最適測定条件に関する検討:多施設共同後方視的研究 
演者:黒田英克 (共著者)鈴木康秋,豊田秀徳,今城健人,杉本勝俊,安井 豊,大栗拓真,神山直久,熊田 卓

■主題1『超音波検査を用いたびまん性肝疾患診療の最前線』(S1-4)慢性肝疾患における超音波エラストグラフィ及びMRIを用いた肝内線維化及び脂肪化分布の検討
演者:川村允力 (共著者)西田晨也,國分茂博,今城健人

■一般演題2(O2-1)携帯型超音波で診断した直腸便貯留に対して経肛門的処置と経口治療の有効性を比較した前向き観察研究
演者:結束貴臣 (共著者)石原 洋,高橋宏太,富田尚貴,大平麻由美,中島 淳

■一般演題2(O2-3)「肝硬度×時間×修飾因子」が規定するMASLDの予後
演者:米田正人 (共著者)野上麻子,岩城慶大,和田直大,小林 貴

■要望演題『超音波内視鏡検査を用いた Endo-hepatology の最前線』(R-4) 肝膿瘍に対する超音波内視鏡下膿瘍ドレナージにおけるダブルピッグテイル型プラスチックステントの有用性 
演者:飯塚武 (共著者)栗田裕介,本多 悠,小田貴之,八木 伸,長谷川 翔,窪田賢輔,米田正人

■要望演題『超音波内視鏡検査を用いた Endo-hepatology の最前線』(R-5) EUS-Shear Wave Quantification(SWQ) を用いた脾硬度測定の初期経験 
演者:西田晨也 (共著者)村上脩斗,川村允力,今城健人,土肥弘義,國分茂博

【第56回超音波ドプラ・新技術研究会 主幹 今城健人ご挨拶】
 2026年3月14日に開催されました超音波ドプラ・新技術研究会において、主幹を務めさせていただきました今城健人でございます。
 本研究会では、「Beyond Morphology:超音波で拓く機能評価と個別化肝疾患診療」をテーマに、超音波医学の新たな展開とその臨床応用について活発な議論が交わされました。従来、超音波検査は主として肝疾患の形態学的評価に用いられてきましたが、近年の技術革新により、肝硬度、減衰、血流などを定量的に評価することで、病態をより深く理解する機能的評価ツールへと進化しています。これにより、肝疾患の早期診断、病態評価、治療効果のモニタリングなど、臨床のさまざまな場面において超音波の重要性は一層高まっています。
 今回の研究会では、MASLDをはじめとする慢性肝疾患、門脈圧亢進症、肝細胞癌などを対象に、形態評価にとどまらない超音波の多面的な活用と個別化医療への応用について、幅広い視点から議論を深めることができました。
 本会の開催にあたり、多大なるご助力を賜りました主任教授の米田正人先生、演題をご登録くださった教室員の皆様、そしてお忙しい中ご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。本研究会が、肝疾患診療のさらなる発展に寄与する有意義な学術交流の場となりましたことを嬉しく存じます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

米田正人教授・小林貴助教・岩城慶大助教が参画したMASLD診療ガイドライン(日本肝臓学会・日本消化器病学会合同)が発行このたび、米田正人主任教授・小林貴助教・岩城慶大助教が参画した『MASLD診療ガイドライン2026 改訂第3版 代謝機能障...
30/04/2026

米田正人教授・小林貴助教・岩城慶大助教が参画したMASLD診療ガイドライン(日本肝臓学会・日本消化器病学会合同)が発行

このたび、米田正人主任教授・小林貴助教・岩城慶大助教が参画した『MASLD診療ガイドライン2026 改訂第3版 代謝機能障害関連脂肪性肝疾患』(編集 日本肝臓学会・日本消化器病学会)が発行されました。

MASLD診療ガイドライン(南江堂)
https://www.nankodo.co.jp/g/g9784524273324/?srsltid=AfmBOoqZNSnMkUCj-2j870gm5dS-mnXneqIsxLaUprsWscrFyV9ghfNC

 2026年4月、日本肝臓学会および日本消化器病学会の合同により、「MASLD(代謝機能障害関連脂肪性肝疾患)診療ガイドライン」が発刊されました。本ガイドラインは、近年の疾患概念の変遷(NAFLDからMASLDへ)や、非侵襲的検査(NIT)の進歩、新規治療薬の登場といった急速な診療の変化を踏まえ、日本におけるMASLD診療の標準化を目的として策定されたものです。
 本ガイドラインの作成にあたっては、米田正人主任教授が「作成委員」として、小林貴助教および岩城慶大助教が「作成協力者」として執筆・作成に携わり、教室としても中心的な役割を果たしました。疫学、診断、リスク層別化、治療、予後評価に至るまで、最新のエビデンスを体系的に整理し、実臨床に即した形で提示された点が大きな特徴です。
 特に、FIB-4 indexやVCTEなどの非侵襲的検査を用いた段階的リスク層別化、糖尿病や心血管疾患を含めた全身管理の重要性、さらにはGLP-1受容体作動薬やSGLT2阻害薬を含む治療戦略についても具体的に言及されており、専門医のみならず一般臨床医にとっても実用性の高い内容となっています。
 本ガイドラインは、日本におけるMASLD診療の新たな指針となるものであり、国内初の体系的かつ最先端のガイドラインとして、今後の診療の質の向上と均てん化に大きく寄与することが期待されます。
 本ガイドラインの発刊にあたり、ご尽力いただいた関係者の皆様に深く敬意を表するとともに、今後のさらなる発展と臨床現場への普及を心より期待しております。

09/04/2026

横浜市立大学 令和7年度 理事長・学長表彰 奨励賞を小林貴医師が受賞!

小林貴医師が、このたび横浜市立大学 令和7年度 理事長・学長表彰 「奨励賞」を受賞いたしました。
小林医師は、2025年にベルリンで開催されたヨーロッパ消化器病学会(UEGW)において Rising Star Award を受賞、また、MASH・肝硬変領域の国際共同治験や高インパクト英文論文の発表や、診療ガイドライン作成などに幅広く貢献しています。顕著な研究・治験実績と国際学会賞受賞の面を高く評価され、今回の受賞となりました。

この度はおめでとうございます

飯塚武医師の原著論文がDiagnostics誌に掲載!!Analysis of Risk Factors for Post-ERCP Pancreatitis in Patients with CholangiocarcinomaTakes...
09/04/2026

飯塚武医師の原著論文がDiagnostics誌に掲載!!

Analysis of Risk Factors for Post-ERCP Pancreatitis in Patients with Cholangiocarcinoma
Takeshi Iizuka,Yusuke Kurita,Yu Honda,Takayuki Oda,Shin Yagi,Sho Hasegawa,Takamitsu Sato,Kunihiro Hosono,Noritoshi Kobayashi,Itaru Endo,Kensuke Kubota,Masato Yoneda

Diagnostics (Basel). 2026 Mar 18;16(6):900. PMID: 41897633 PMCID: PMC13025164 doi: 10.3390/diagnostics16060900.

リンクはこちら
https://www.mdpi.com/2075-4418/16/6/900

【飯塚武医師のコメント】
 本論文の主旨は以下の通りです。
・胆管癌に対する当院初回ERCP218例におけるPEPを検討し、リスク因子として膵管ガイドワイヤー法(PGW)およびIDUSが同定されました。
・胆管癌に対する初回ERCPでは、カニュレーション困難例において追加手技を控えるなど慎重な対応が重要であり、PGW施行時には膵管ステント留置などのPEP予防策を講じることが望ましいと考えられます。
本研究の遂行にあたり、栗田先生をはじめ、共著者の先生方には多大なるご指導・ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。今後も日常診療のClinical Questionを追求し、引き続き研究・論文作成に努めてまいりますので、何卒ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

Background/Objectives: Endoscopic retrograde cholangiopancreatography (ERCP) is commonly performed for cholangiocarcinoma and often involves multiple procedures, potentially increasing the risk of post-ERCP pancreatitis (PEP). However, PEP characteristics in cholangiocarcinoma patients remain unclea...

三澤昇医師の原著論文がDigestion誌に掲載!!Bifidobacterium bifidum G9-1 and Quality of Life in Chronic Constipation: A Multicenter, Doubl...
09/04/2026

三澤昇医師の原著論文がDigestion誌に掲載!!

Bifidobacterium bifidum G9-1 and Quality of Life in Chronic Constipation: A Multicenter, Double-blind, Randomized Controlled Trial
Noboru Misawa, Takaomi Kessoku, Kojiro Inoue, Hitomi Suzuki, Shigeki Tamura, Tomohiro Takatsu, Tsutomu Yoshihara, Keiichi Ashikari, Takayuki Kato, Akiko Fuyuki, Shingo Kato, Hidenori Ohkubo, Takuma Higurashi, Masato Yoneda, Takeo Kurihashi, Atsushi Nakajima

Digestion. 2026 Mar 17:1–24. PMID: 41843723 doi:10.1159/000551504. Online ahead of print.

リンクはこちら

https://karger.com/dig/article/doi/10.1159/000551504/946420/Bifidobacterium-bifidum-G9-1-and-Quality-of-Life

【三澤医師のコメント】
 本研究は、慢性便秘患者を対象に、Bifidobacterium bifidum G9-1 の有効性を検討した多施設共同・二重盲検ランダム化比較試験です。QOLへの影響を中心に評価し、本製剤の臨床的意義について新たな知見を示しました。
 本研究は、自身にとって初めての特定臨床研究であり、また初のランダム化比較試験として実施しました。試験の立案から運営、解析、論文化に至るまで困難もありましたが、大変貴重な経験となり、多くのことを学ぶ機会となりました。
 本研究の遂行および論文作成にあたり、このような貴重な研究の機会を与えてくださった中島淳先生をはじめ、多くの先生方にご指導・ご協力をいただきました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。本成果を励みに、今後も臨床および研究のさらなる発展に努めてまいります。

Abstract. Introduction: Patients with constipation often experience impaired quality of life (QOL). A previous open-label study of Bifidobacterium bifidum G9-1 (BBG9-1) in patients with chronic constipation reported a significant improvement in defecation-related QOL. Thus, we conducted a multicente...

2026年度 肝臓病教室 開催のご案内肝疾患診療連携拠点病院としての活動の一環として肝臓病教室を開催いたします。2026年度の肝臓病教室は、みなとみらいサテライトキャンパスと附属病院の2会場で、それぞれ2回ずつ開催いたします。参加費無料、事...
08/03/2026

2026年度 肝臓病教室 開催のご案内
肝疾患診療連携拠点病院としての活動の一環として肝臓病教室を開催いたします。
2026年度の肝臓病教室は、みなとみらいサテライトキャンパスと附属病院の2会場で、それぞれ2回ずつ開催いたします。
参加費無料、事前申込不要で、どなたでもご参加いただけます。
詳細はリーフレットをご確認ください。

肝臓病教室 リーフレット
http://yihbp.org/wp/wp-content/uploads/2026/03/R8%E8%82%9D%E8%87%93%E7%97%85%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7Ver.1%EF%BC%88%E5%AE%8C%E6%88%90%E7%89%88%EF%BC%89.jpg

【第1回】2026年4月30日(木)13時30分~15時
   『肝臓から始まる生活習慣病―脂肪性肝疾患(MASLD)を正しく知る―』、他
   会場 みなとみらいサテライトキャンパス 

【第2回】2026年6月25日(木)13時30分~15時
   『自分の免疫が肝臓を攻撃?―自己免疫性肝疾患を正しく理解する―』、他
   会場 横浜市立大学附属病院薬局棟研修室

【第3回】2026年9月10日(木)13時30分~15時
   『肝臓がんを早く見つけて治すために―診断と治療の最前線-』、他
   会場 みなとみらいサテライトキャンパス

【第4回】2026年11月26日(木)13時30分~15時
   『肝臓の状態を正しく知る―肝硬変・肝不全への進行を防ぐ最新検査-』
   会場 横浜市立大学附属病院薬局棟研修室

栗田裕介医師の原著論文がInternal Medicine誌に掲載栗田裕介医師の原著論文が Internal Medicine誌に掲載されました。EFFECTIVENESS AND SAFETY OF IMMUNOSUPPRESSIVE T...
08/03/2026

栗田裕介医師の原著論文がInternal Medicine誌に掲載
栗田裕介医師の原著論文が Internal Medicine誌に掲載されました。

EFFECTIVENESS AND SAFETY OF IMMUNOSUPPRESSIVE THERAPY IN RECURRENT AUTOIMMUNE PANCREATITIS
Yusuke Kurita, Kensuke Kubota, Ryusuke Yoshimi, Yuji Fujita, Emiko Tanida, Yu Honda, Takeshi Iizuka, Shin Yagi, Sho Hasegawa, Noritoshi Kobayashi, Masato Yoneda

Internal Medicine doi: 10.2169/internalmedicine.6646-25

リンクはこちら
https://www.jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/advpub/0/advpub_6646-25/_article
【栗田裕介師医師のコメント】

 このたび、自己免疫性膵炎(AIP)に対する免疫抑制剤治療に関する論文が、Internal Medicine に採択されました。
 AIPに対してはプレドニゾロン(PSL)による治療が標準であり、今後、新規治療薬の保険収載も期待されておりますが、再燃例やPSLでの治療が困難な症例に対する治療選択肢は依然として限られています。
 本研究は症例数12例と限られた検討ではありますが、AIPに対する免疫抑制剤治療について、本邦における臨床的エビデンスは非常に乏しく、また現時点では保険適応もない治療であることから、今後の臨床研究および治療戦略の発展に向けた一助となれば幸いに存じます。
 本研究の遂行にあたり、多大なるご指導・ご協力を賜りました皆様に心より御礼申し上げます。引き続きご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

Background Autoimmune pancreatitis (AIP) is a distinct type of chronic pancreatitis that responds well to glucocorticoid therapy. However, some patien …

2026年度第1回教室説明会 開催のご案内横浜市立大学消化器内科・肝胆膵消化器病学第1回教室説明会2026年4月24日(金)  受付:18時30分~  開始:19時~  開催方式:現地開催+zoom  現地開催:TKPガーデンシティ横浜(横...
26/02/2026

2026年度第1回教室説明会 開催のご案内

横浜市立大学消化器内科・肝胆膵消化器病学
第1回教室説明会
2026年4月24日(金)
  受付:18時30分~
  開始:19時~
  開催方式:現地開催+zoom
  現地開催:TKPガーデンシティ横浜(横浜駅東口徒歩5分)
※横浜駅近辺にTKP会議室が複数ございます。ご注意ください。

現地開催に加え、 zoomでの参加も承っています。現地参加できないけど消化器内科に興味のある方はぜひご相談ください!
また現地説明会の後は懇親会も予定しています!
若手医師中心に対応しますので、各施設の研修や内情などお気軽に参加ください。
事前の参加申し込みをお願いしております。下記のフォームより申込みください。

2026年度第1回教室説明会案 お申込はこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQ0roqFhiztM5z3yiVfChXLeFrV7IzyXARbt-W_sAHNnU7pQ/viewform

進路相談や見学などについて、個別相談も随時受け入れております。
ご相談・ご質問などがありましたら、担当 西野までお気軽にご連絡ください。

2026年度第1回教室説明会 リーフレット
http://yihbp.org/wp/wp-content/uploads/2026/02/2026%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E7%AC%AC1%E5%9B%9E%E6%95%99%E5%AE%A4%E8%AA%AC%E6%98%8E%E4%BC%9A.jpg

三澤昇医師が「2025年度 日本消化管学会学会賞」を受賞 このたび、横浜市立大学附属病院 肝胆膵消化器病学教室の三澤昇医師が、2025度 一般社団法人 日本消化管学会学会賞を受賞しました。関連リンク 一般社団法人 消化管学会https://...
26/02/2026

三澤昇医師が「2025年度 日本消化管学会学会賞」を受賞

 このたび、横浜市立大学附属病院 肝胆膵消化器病学教室の三澤昇医師が、2025度 一般社団法人 日本消化管学会学会賞を受賞しました。

関連リンク 一般社団法人 消化管学会
https://jpn-ga.or.jp/blog/ct_for-members/11239/

ご受賞、誠におめでとうございます。

[三澤医師のコメント]
 この度、日本消化管学会の優秀症例報告賞をいただき、大変光栄に思っております。
 本論文は、ステロイドやインフリキシマブ、ベドリズマブなどに不応であった難治性のirAE腸炎に対してトファシチニブ投与により寛解を得ることができた症例を報告したものです。
 本患者の診療や論文作成を進めるにあたり、日暮琢磨先生、米田正人先生、中島淳先生をはじめ、多くの先生方にご指導・ご協力をいただきました。この場をお借りして感謝申し上げます。
 今回の受賞を励みに、今後も日々の診療と研究に一層精進してまいります。

栗田裕介医師 参画:『膵・消化管NEN診療ガイドライン第3版』発行このたび、栗田裕介医師が作成に参画した『膵・消化管神経内分泌腫瘍(NEN)診療ガイドライン第3版』が発行されました。膵・消化管神経内分泌腫瘍(NEN)診療ガイドライン 202...
26/02/2026

栗田裕介医師 参画:『膵・消化管NEN診療ガイドライン第3版』発行

このたび、栗田裕介医師が作成に参画した『膵・消化管神経内分泌腫瘍(NEN)診療ガイドライン第3版』が発行されました。

膵・消化管神経内分泌腫瘍(NEN)診療ガイドライン 2026年 【第3版】
栗田裕介医師および本学臨床腫瘍科の小林規俊医師は本改訂作業に参画し、約3年強にわたる議論と検討を重ね、本ガイドラインの作成に携わりました。
6年半ぶりの改訂となる第3版では、従来の「治療別」構成から、「原発巣別(膵臓、食道、胃、十二指腸、小腸・虫垂、結腸・直腸、全身療法、遺伝性)」を軸とした構成へと大きく刷新されました。さらに、膵NENにおける経過観察の位置づけの明確化や、2021年に保険承認されたPRRT(ペプチド受容体放射性核種療法)の追加など、実臨床に即した内容へと大幅な改訂が行われております。希少疾患でありながら診療の高度化が求められるNEN領域において、本ガイドラインが日常診療の一助となることを願っております。

https://www.kanehara-shuppan.co.jp/books/detail.html?isbn=9784307204989

[栗田医師のコメント]
改訂版作成に携わった一人として大変光栄に存じます。
改訂にあたり、委員長の増井俊彦先生をはじめ、副委員長の池田公史先生、河本泉先生、そして多くの作成委員・協力委員の先生方に多大なるご指導・ご尽力を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。特に、膵診断部門においてご一緒させていただいた肱岡範先生、原和生先生、藤森尚先生には、格別のご指導を賜りましたことをこの場を借りて深く感謝申し上げます。今後も本領域の診療および研究の発展に貢献して参ります。

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