25/04/2026
支援員は連絡ミスが事故に繋がる事を常に良く意識して欲しいと思う。
三河島事故(みかわしまじこ)は、1962年5月3日に東京都荒川区の国鉄常磐線三河島駅付近で発生した、死者160名・負傷者358名の日本鉄道史上最悪級の多重衝突事故です。
最初の列車脱線と接触事故では死者は出ませんでしたが、対向列車を停める時間はあったにも関わらず、連絡ミスにより対向列車が突っ込み大惨事になりました。
荒川区にお世話になっている身として覚えておきたいですし、今年も5月3日に心の中で手を合わせようと思います。
障害者施設や児童福祉施設等で発生する事故の原因も連絡ミスに関係する事が多く、支援員の方は報連相を意識して連絡ミスを無くして、事故防止に努めて欲しいと思います。
曖昧な表現や、復唱や確認の欠如が連絡ミスを発生させてしまったり、引き継ぎ不足や複数人作業での情報共有の断絶、緊急時の連絡体制の不十分等が要因になる事もあります。
①復唱・ダブルチェック、②記録に残す、③曖昧さを排除する、④情報共有ルールの統一
が事故防止に重要と言われています。
今は新年度の体制変更や連休の影響等で事故が起きやすい時期ですので、特に気を付けて欲しいと思います。
相談支援は利用者様に直接触れる事は殆どありませんが、他事業所を含めた連絡を充実させる事が大切な仕事ですので、私も連絡の重要性を意識し続けたいです。