11/05/2026
「更年期症状は改善できます😊」
暑くなったり、夜はひんやりしたりと寒暖差の大きい季節になりました。新緑が美しく、抹茶のようなやさしい緑に心が和む時期ですね。
毎年この時期にお伝えしていますが、春は気温の変化に体が対応しようとするため、自律神経が乱れやすくなります。「イライラする」「眠いのに眠れない」といった😵不調を感じる方も多いのではないでしょうか。
特に更年期の方は、ホットフラッシュや冷えのぼせなど、つらい症状が出やすい時期です。漢方ではこのような状態を「上熱下寒(じょうねつかかん)」といい、上半身はほてりやすく、下半身は冷えやすい状態として捉えます。 では、なぜこうした症状が起こるのでしょうか。
閉経前後の約5年間は更年期と呼ばれ、卵巣機能の低下に伴いエストロゲンが減少します。エストロゲンは自律神経の調整、コレステロールバランスの維持、肌の潤い、骨量の維持など、体のさまざまな機能に関わっています。
そのため、減少することで体調の変化が現れやすくなります。 漢方の考え方では、この時期の不調は「腎陰不足」と捉えます。これは、体のうるおいや熱を冷ます力が不足し、内側に熱がこもりやすくなっている状態です。
そのため、「腎の陰(潤い)」を補うことが根本的なケアにつながると考えられています。
当店でも、腎陰を補うケアを取り入れることで、「ホットフラッシュが軽くなった」「気持ちが落ち着き、よく眠れるようになった」「肌に潤いが戻ってきた」といったお声を多くいただいています。
漢方は、今ある症状の改善だけでなく、肌の乾燥や骨量の低下など、年齢とともに起こりやすい変化を予防するサポートにも役立ちます。お悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。🙇
早い方では、1週間ほどで変化を感じられるケースもございます。😊