12/05/2026
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【論文掲載】
当院スポーツ理学療法部門の馬越PTが執筆した原著論文
『Effect of the FIFA 11+ on anterior cruciate ligament injury incidence rates in collegiate female football players over three consecutive seasons』
が、国際学術誌”The Journal of Sports Medicine and Physical Fitness” に掲載されました。
本論文は、2年前に 国際学術誌“Scandinavian Journal of Medicine & Science in Sports” に掲載された論文の関連研究(二次分析)であり、外傷・障害予防プログラム『FIFA 11+』が大学女子サッカー選手の膝前十字靱帯損傷に対して予防効果を示した、3シーズンにわたる介入研究となっております。
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これまで膝前十字靱帯損傷の予防効果を継続的に検証した報告はなく、予防トレーニングの期間を考慮し、その期間の違いによる効果の程度などを包括的に明らかにした本研究の成果は臨床的のみならず学術的にも非常に有益な知見であると考えます。
女子サッカーでは膝前十字靱帯損傷をはじめとした重篤な外傷が好発しており、その予防対策が急務とされています。この研究結果が少しでも現場で苦しむ選手たちの助けになれば幸いです。
この研究には、多くの方々の協力をいただき、その成果を挙げることができました。
この場を借りてご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
スポーツ理学療法部門 馬越
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