鹿児島生協病院 家庭医療専門研修プログラム

鹿児島生協病院 家庭医療専門研修プログラム 鹿児島生協病院の家庭医療専門研修プログラムの取り組みの情報発信を行?

03/02/2022

【社会的バイタルサインの記事ご紹介】
日本医事新報に、「プライマリ・ケアの理論と実践」という見開きで簡潔にまとまった内容が連載されています。
プライマリ・ケアにおける魅力的なテーマが毎回掲載され、連載回数は100回を超えます。
この人気を受け、昨年は書籍化されました。

先月の号(No. 5098 2022.1.8 p.12-3.)に、横田雄也先生(岡山家庭医療センター)が「社会的問題への介入─social vital signs〜患者の健康の社会的決定要因を把握する方法」というテーマで書かれました。
健康の社会的決定要因(SDH)は、新家庭医療専門医のポートフォリオでも新たに記載が求められ、コロナ禍でもその影響を日々感じている方が多いと思います。
目の前の患者さんのSDHを把握するツールのひとつとして、社会的バイタルサイン(SVS)を用いることができます。
とてもまとまった読みやすい内容ですので、よろしければどうぞご覧ください♪
横田先生は専攻医ながら多くの場で活動されています。これからのご活躍もお祈りします!

この記事は当プログラムの中の人がごく一部関わりましたので、ご紹介させていただきました。

【若手医師の冬セミナー】「第17回日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー」が、2月5日から2日間オンライン開催されます。当プログラムの中の人が最も注目しているのは、全体講演「日本の今、総合診療のミライ 〜不確実...
27/01/2022

【若手医師の冬セミナー】
「第17回日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー」が、2月5日から2日間オンライン開催されます。

当プログラムの中の人が最も注目しているのは、全体講演「日本の今、総合診療のミライ 〜不確実な時代に、総合診療医は何を診るか〜」です。
紹介文の一部に、「パネリストとして、郵政民営化に携わり、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 調査統括・原子力損害賠償・廃炉等支援機構参与を務められた宇田左近先生、”持続可能で質の高い医療提供体制構築に関する提言”を作成された日本総合研究所のシニアマネジャーである川崎真規先生、健康の社会的決定要因を研究され、自身も総合診療医・社会福祉士・介護支援専門員として活躍しておられる西岡大輔先生にご参加頂き、現在の医療の問題についてご講演いただく予定です。後半のシンポジウムでは家庭医療学開発センター 所長の藤沼康樹先生に司会を務めて頂き、参加者からの質問も積極的に取り入れながら、不確実性の時代におけるこれからの総合診療医のあり方について皆さんで議論していきたいと思います」とあります。
豪華なゲストから射程の広いお話が繰り広げられることは間違いありません。
西岡先生とはこれまで企画などでごいっしょしたことがありますが、最近はさらに多方面でご活躍されています。昨秋にご登壇された、健康格差に関する近畿地方会シンポジウムも、とても勉強になりました。
いや〜この全体講演、考えるだけで今からワクワクしちゃいます♪
全体講演は無料で、まだ申し込めます。
https://www.primary-care.or.jp/seminar_w/20220205/ent.html
少しでもそそられた方はぜひどうぞ!

他のセッションは満席が多く、申し込み期限も過ぎていましたね。
中の人は、セッション12「みんなで対話するSDH診療のもやもやとすっきり」をチームで運営します。

当プログラムは、今年もオンラインでも学び続けます。

20/01/2022

【これからも少しずつ】
半年ほど投稿が滞っていました。
ぼちぼちアップを再開しますので、今年もよろしくお願いします。

昨年7月以降、当プログラムの小松が関わった主な活動は、順に以下のようでした。
・鹿児島大学医学科6年生の地域医療実習:外来や検診で医学生が実際に初期診療。いろいろ抱えていらっしゃる患者さんと対話し、その内容を多職種カンファランスでプレゼン。
・第33回日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー セッション「コロナ禍であなたにも迫る健康格差 〜社会的処方で乗り越えよう〜」:なんと学生と初期研修医が中心となりこのセッションを企画・運営!
・第18回JPCA秋季生涯教育セミナー セッション「実践にもつながるSDHについての専攻医指導」:主に指導医を対象に、非同期/同期を組み合わせたオンラインの学び。
・他院でのトランジショナルイヤー研修学習会「マルチモビディティを診る」:レクチャーと事例検討。
・初期研修医の総合診療(家庭医療)ローテーション:病状説明、病棟、外来、多職種カンファを通じ、病院家庭医としてのアプローチを学ぶ。

当プログラムは、これからも学生〜研修医〜指導医らといっしょに、ゆっくりと歩みを進めます。

22/06/2021

【鹿児島生協病院 総合診療・家庭医療専門研修プログラム説明会】
当プログラムの説明会を開催します。
【日時】7月9日(金)18:00〜19:00
【会場】医局会議室(オンライン参加も可)
【内容】
1. ショートフィルム「総合診療医という選択」
2. ショートレクチャー1「総診って内科と違うの?」
3. プログラムの概要
4. ショートレクチャー2「マルモ(多疾患併存)のみかた」
【対象】医学生、初期研修医、総合診療専門医や家庭医療専門医の取得を目指す方、復職や転向を考えている方、総合診療や家庭医療を学びたい方、などどなたでも歓迎します♪
【申込先】小松([email protected])もしくは福元([email protected])まで
【備考】オンラインツールを用いライブ配信します。アクセスURLなどはお申込みいただいた方へ後日お送りします。
個別面談や他の日時をご希望の方は、個別に対応しますのでお気軽にご連絡ください。

【第12回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会のご案内】5月21日(金)〜23日(日)に、日本プライマリ・ケア連合学会の学術大会がオンライン開催されます。https://www.c-linkage.co.jp/jpca2021/index....
08/05/2021

【第12回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会のご案内】
5月21日(金)〜23日(日)に、日本プライマリ・ケア連合学会の学術大会がオンライン開催されます。
https://www.c-linkage.co.jp/jpca2021/index.html
今回のテーマは「プライマリ・ケア×ダイバシティ 〜多様性を受けいれ活かすケア〜」で、多彩な企画が目白押しです。
こんなコロナな頃を反映した内容が多いですね。
ライブ配信は上記3日間ですが、オンデマンド配信は5月21日(金)〜7月21日(水)と他の学会よりも長めに設定されているのは嬉しいです。
そして、初期研修医と学生は、今回も参加費が無料です。
これをみた若めなあなた、ぜひお気軽に参加してみてはいかがでしょう?
参加登録は5月23日(日)正午までですが、銀行振込の場合は5月14日(金)正午までと期限が早まるのでご注意ください。
当プログラムの中の人は、以下の2つの企画をちょこっとだけお手伝いします(しました)。
・5月21日(金)9:00〜10:30 教育講演 ライブ配信「ダイバシティを阻む最大の敵? スティグマについて学ぶ」
・教育講演 オンデマンド配信「COVID-19がもたらした健康格差とその社会的要因(委員会企画)」
当プログラムは、この禍でも学びとアウトプットを続けます。

会期:ライブ配信 2021年5月21日(金)~23日(日)/オンデマンド配信 2021年5月21日(金)~7月21日(水) 会場:オンライン開催 大会長:大野 毎子(唐津市民病院きたはた 院長)

14/04/2021

【誤嚥性肺炎の高みへ_新刊「誤嚥性肺炎 ただいま回診中!」ご紹介】
先日、いつもお世話になっている﨑山隼人先生(五反田内科クリニック)と、久しぶりに直に会いお話ししました。
そこで、新刊「誤嚥性肺炎 ただいま回診中!(中外医学社)」を謹呈いただきました。
﨑山先生は先日ご紹介した「終末期の肺炎(以下、敬意と愛着をもって“寿司本”と呼ばせていただきます)」も分担執筆されており、アウトプットがたて続きます。
すばらしいご活躍ですね。
この度の「誤嚥性肺炎 ただいま回診中!(以下、勝手に“ただ回”と呼びます)」は、ABCDEアプローチを骨格とし、診断、嚥下評価、多職種連携、家庭医療学、リハビリテーション栄養、緩和ケア、Advance care planningといったトピックが扱われています。
誤嚥性肺炎と密に関連しているトピックばかりですが、語り口が柔らかく、とても読みやすいので初学者にもってこいですね。
もちろん、初級者以上の方、医師以外の他職種の方々が読んでも勉強になります。
“寿司本”はややエッジの効いた内容を扱っているので、中級者以上が喜びますが、広く現場に適応できるかどうかはちょっとだけハードルがあります。
でも、この“ただ回”の内容は、明日からすぐに現場へ活かせます。
しかも、誤嚥性肺炎というコモンな病いを切り口に上述のトピックを学べるので、他の病いへも汎用できますね。
小生もさっそくそのいくつかを、現場へ反映させていただきました。
HIV診療は究極の総合診療である、と一部で言われ、小生もちょっとだけ実践しています。
でもこれからは、誤嚥性肺炎診療こそが至高の総合診療である!
このように、ど真ん中を進むことのできる後押しを、この本でいただきました。
まるでその昔のグルメ漫画のように思われるかもしれませんが、本気です。
佐藤健太先生の監修が、“寿司本”と同じかそれ以上の味わいを引き出したと想像します。
このところ本屋の店員のようにお勧めばかりしていますが、この本もマストバイです。
ぜひみなさんもお手元に置かれてください!

【マルモ新刊のご紹介_レジノ増刊「マルモ診療の考え方と動き方」】謹呈いただいた本の紹介が続きました。そろそろ私たちが書いた新刊もご紹介します。あ、分担執筆ですけども。先月に羊土社から出たレジデントノート増刊「複雑度別の症例で学ぶマルチモビデ...
23/03/2021

【マルモ新刊のご紹介_レジノ増刊「マルモ診療の考え方と動き方」】
謹呈いただいた本の紹介が続きました。
そろそろ私たちが書いた新刊もご紹介します。
あ、分担執筆ですけども。
先月に羊土社から出たレジデントノート増刊「複雑度別の症例で学ぶマルチモビディティ診療の考え方と動き方」です。
https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758116572/
佐藤健太先生(札幌医大総合診療医学講座)にお声かけいただき、当プログラムの専攻医らといっしょに書かせていただきました。
佐藤先生、いつもお世話になっております!
マルチモビディティ(Multimorbidity 多疾患併存。最近は一部で「マルモ」とかわいく呼ばれている)は、こちらのグループでも何回か取り上げていますが、現在そしてこれからのGeneralist(総合医)が大きく力を発揮する概念と領域です。
マルモに関する書籍は少しずつ増えていますが、事例をいくつも取り上げ、実際のアクションまで言及した実践的な本は、この本が大きく抜きん出ています。
事例は、Simple(単純)、Complicated(複合)、Complex(複雑)の複雑度ごとに分けられ、当プログラムの中の人たちはComplex caseを扱いました。
困難事例へ社会的バイタルサイン(Social vital signs)を切り口にアプローチし、社会的処方、ポジティヴヘルス、ネガティブケイパビリティにも触れています。
多くの企画でごいっしょさせていただいている原田侑典先生(獨協医大総合診療科)、水本潤希先生(東大医学教育国際研究センター)、井村春樹先生(洛和会音羽病院感染症科)もご執筆されており、どの内容もとても勉強になります。
みなさまも、よろしければどうぞお手にお取りください♪
当プログラムは、これからも執筆などのアウトプットを続けます。

誰もが出合う「多疾患併存状態の患者」への対応,治療・退院までの動き方を丁寧に解説,全体像の捉え方,治療の優先順位のつけ方がわかります.また,複雑度に分類した症例を多数収録,確かな実践力が身につきます!

【これからの時代の肺炎診療_新刊「終末期の肺炎」のご紹介】本の紹介が続きます。﨑山隼人先生(かごしまオハナクリニック)から謹呈いただいた「終末期の肺炎(南山堂)」です。http://www.nanzando.com/books/21051....
09/03/2021

【これからの時代の肺炎診療_新刊「終末期の肺炎」のご紹介】
本の紹介が続きます。
﨑山隼人先生(かごしまオハナクリニック)から謹呈いただいた「終末期の肺炎(南山堂)」です。
http://www.nanzando.com/books/21051.php
巷では「寿司本」の愛称で親しまれている、表紙のインパクトがすさまじい新刊です。
なぜ寿司なのか。
この本に通底している誤嚥性肺炎の真髄が、表紙をめくったカバー(そで)に記載されています。
この真髄は総合医の本領発揮であり、そでだけでも一瞥しておく価値があると個人的に思いました。
ちなみに、このそでは電子書籍ではみられないものもあるので、ぜひ紙媒体でお手に取られることをお勧めします。
そして手に取ったからには、そのままレジへ向かいましょう。
さて、肝心の内容です。
・経済的観点
・完全側臥位法
・リハ栄養
・歯科的介入
・Advance care planningの影
・哲学
・緩和ケア
・エコー
・実践的なコミュニケーションツールであるVitalTalk
・そしてなんと交渉術!
などなど、多岐に渡った内容ですが、決して浅くはありません。
ひとつひとつの記事が実に味わい深いのです。
小生は子供たちとおもちゃがもらえる回転寿司のお店へよく行きますが、これらの記事は回転寿司ではなく、予約が難しい高級寿司店のようです。
この本でしか読めない、至極なネタばかりです。
この本は、超高齢社会における肺炎診療のありようを大きく変える一冊で、小生もこれから繰り返し読むことになると確信しています。
みなさんもぜひいっしょに味わいましょう!

大浦 誠 編 / 定価 3,960(税込) 終末期の肺炎.この言葉を聞いたとき、あなたはネガティブな感情をもたなかっただろうか? 繰り返す誤嚥,認知症での意思決定,抗菌薬の使い方,胃ろうの是非と栄養管理,リハ...

【臨床でのコミュニケーションを学ぶすべての方へ_新刊のご紹介】この度、菊川誠先生(九州大学 医学教育学講座)から、金芳堂の新刊「余命宣告のストラテジー そのひと手間が訴訟を回避する」を謹呈いただきました。菊川先生には、当プログラムの中の人が...
26/02/2021

【臨床でのコミュニケーションを学ぶすべての方へ_新刊のご紹介】
この度、菊川誠先生(九州大学 医学教育学講座)から、金芳堂の新刊「余命宣告のストラテジー そのひと手間が訴訟を回避する」を謹呈いただきました。
菊川先生には、当プログラムの中の人が学生の頃(十うん年前?)からお世話になっています。
菊川先生が金澤剛志先生(大手町病院 総合診療科・感染症科)といっしょに、臨床でのコミュニュケーションについて書かれています。
超高齢で複雑化したこの社会において、医療に携わるものが患者さんらと関係性を保ちつつ、これまでとこれからをいっしょに歩んでいく重要性は必然的に高まっています。
特に、こんなコロナな頃は、その勢いが大きく加速しました。
この本は、臨床でのコミュニュケーションはどのような形が望ましいのか、という共通の問いが通底しています。
臨床コミュニュケーションのスキルやモデルにはじまり、合意のうえ協働する「プロセス」の代表格であるShared decision makingやAdvance care planningに至るまでが、時代の移り変わりとともに紹介されています。
当プログラムの中の人は、試行錯誤を繰り返しながら日々SDMやACPに関わっていますが、改めてふりかえるまたとない機会となりました。
また、本邦で患者さんが悪い知らせを伝えられる際に、どのようなコミュニケーションを望んでいるかを検討した「SHAREモデル」は、現場で適合しやすいと感じます。
以上を踏まえた臨床でのコミュニケーション教育は、時代に要請された卒前と卒後の臨床教育をつなぐ最も重要なテーマであると痛感します。
その他、救急や終末期医療などに関する内容も充実しています。
この本はとても難しいテーマを扱いながらも実に読みやすく、いまの時代を生き抜く戦略ガイドとして有用です。
臨床でのコミュニケーションを学ぶすべての方へお勧めします。

編著:萩原明人 A5判・150頁 | 定価:本体 3,200円+税 【内容】医療訴訟の統計的な分析も交え、現場の医師の実際的な取り組みから、救急・終末期における適切な医療コミュニケーションのあり方を伝える。

【総合医の新たなOS & identity_慢性臓器障害】すごい本が出ました。佐藤健太先生(札幌医科大学 総合診療医学講座)の新たな単著「慢性臓器障害の診かた、考えかた」です。“慢性臓器障害”という新たな概念が、周辺の知識/領域を関連させつ...
16/02/2021

【総合医の新たなOS & identity_慢性臓器障害】
すごい本が出ました。
佐藤健太先生(札幌医科大学 総合診療医学講座)の新たな単著「慢性臓器障害の診かた、考えかた」です。
“慢性臓器障害”という新たな概念が、周辺の知識/領域を関連させつつ、丁寧に描き出されています。
全体を損なわずに先を見通す「ステージアプローチ」は、これからの医療のあり方を変えてしまうほどのインパクトです。
これらのコンセプトは、総合医の新たなオペレーションシステム(OS)のひとつになると確信します。
また、悩み多き総合医のidentityを分厚くしてくれますね。
総合医に関する記述がふんだんにあり、うんうんとうなづいてしまう箇所ばかりです。
佐藤先生は「内科と比べてどうだこうだという悩みのかなりの部分を解消できるんではないかと思うんですよね」とおっしゃっていました。
総合診療に関する新たな概念を扱った本の中では、この数年間でまちがいなくナンバーワンかつオンリーワンです。
当プログラムの中の人は、佐藤先生と同期なのですが、総合診療(家庭医療)の先を歩んでおられる佐藤先生を勝手に師匠と感じ、多くの場で学ばせていただきました。
この新著でも大きな学びをいただき、これからの診療の軸のひとつになりそうです。
ぜひご覧ください♪

慢性臓器障害とは,慢性心不全,慢性肺疾患,慢性腎臓病などのCommon diseaseをひとくくりにした呼称であり,本書が初めて提唱する概念です.個々の病態はよくみるものばかりですが,これらを総合診療の現場で臓器群...

2/8【動画配信_冬期セミナー】新・家庭医療専門医制度では、「健康の社会的決定要因(SDH)とアドボカシーおよびアクセス」が新たにポートフォリオ領域として加わりました。この新しいエントリーについて、どのように実践しポートフォリオとしてまとめ...
09/02/2021

2/8【動画配信_冬期セミナー】
新・家庭医療専門医制度では、「健康の社会的決定要因(SDH)とアドボカシーおよびアクセス」が新たにポートフォリオ領域として加わりました。
この新しいエントリーについて、どのように実践しポートフォリオとしてまとめ上げていけばよいか、悩まれている専攻医や指導医は実に多いです。
この度、冬期セミナーのオンデマンドレクチャーとして、VOD-4「これで書ける! SDHポートフォリオ執筆のコツ」が配信されました。
そこでは、以下の4つの具体的な実践例が触れられています。
・診療所からワクチン出張
・離島での地域巻き込み
・病院外来から住環境へアプローチ
・訪問診療での公費医療
当プログラムの中の人は、3つ目の「病院外来から住環境へアプローチ」を担っています。
昨夏の酷暑で病状が悪化した上流を辿り、周囲のサポートで冷房機器の設置などにつなぐことができた事例をお示ししました。
当院の健康まちづくり部が取り組む「おたがいさま活動」の一環でした。
ご協力いただいたみなさま、どうもありがとうございました。
当プログラムは、これからも多くの方々といっしょにアウトプットを続けます。
なお冬期セミナーは、登録すると2021年3月31日まで、いつでもあなたの好きな時に、学び多きセッションを多数視聴できます。
どうぞご覧ください♪

第16回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー,Home page

20/01/2021

【若人からの便り】
先日とある方から年賀状が届きました。
当時その方は学生で、いろんな勉強会や臨床現場で、多くの患者さんについていっしょに学び合いました。
あの頃が懐かしいなぁ。
「今はたらいている地域は社会的に困難を抱える方々が多く、先生から教えてもらったSDH(健康の社会的決定要因)を思い浮かべながら日々励んでいます」とその年賀状には書かれていました。
前途有望な若い方からこのように言われると、中の人のおじさんは嬉しくなって、まだがんばってみようかなと思えます。
○●さん、ありがとう! 大変な日々だけどいっしょに生き抜こう!!
当プログラムは、教育を通じて世代や地域をつなぎ、社会的な困難を増幅させるコロナを乗り越えます。

住所

Kagoshima-shi, Kagoshima
8910141

アラート

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