30/08/2026
■体温調整と自律神経の疲れについて
「冷房の効いた部屋にいると身体が冷えてしまう。」
「夏になると何となく身体がだるく、疲れが抜けない。」
このようなお悩みはありませんか?
夏は熱中症対策のためにもエアコンは欠かせません。しかし、その一方で、冷房による体調不良で来院される方も毎年増えてきます。
先日来院された40代女性の方も、
「職場は一日中エアコンが効いていて、夕方になると身体が重くなるんです。」
と話されていました。
仕事中は肩こりがひどくなり、帰宅する頃には頭まで重い感じがするそうです。
お身体を確認すると、首から肩、後頭部にかけて筋肉の緊張が強く、呼吸も浅くなっていました。
人の身体は、暑い時には汗をかいて体温を下げ、寒い時には血流を調整して熱を逃がさないようにしています。
この「体温調整」を担っているのが自律神経です。
ところが、真夏の屋外と冷房の効いた室内を何度も行き来していると、自律神経は一日に何度も体温調整を繰り返さなければなりません。
この状態が続くと、自律神経は疲れやすくなり、
・疲れが取れない
・肩こりや頭痛が増える
・朝からだるい
といった症状につながることがあります。
「冷房に弱い体質だから仕方ない。」
そう思っている方もいらっしゃいますが、実際には首や呼吸の状態が影響しているケースも少なくありません。
当院では、クレニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)を中心に首や頭、背骨の緊張をやさしく整え、自律神経が働きやすい身体づくりを目指しています。
施術後には、
「身体がポカポカしてきました。」
「呼吸がしやすくなりました。」
というお声をいただくこともあります。
もちろん、羽織るものを用意したり、冷たい飲み物を摂りすぎないことも大切です。
そのうえで、身体そのものが体温を調整しやすい状態になれば、夏の疲れ方も変わってきます。
毎年この時期になると調子を崩してしまう方は、身体のバランスを整えることから始めてみてはいかがでしょうか。
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諦めていた慢性症状を改善に導く整体院です!
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