12/05/2026
日焼け止め、どうやって選んでいますか?
米国皮膚科学会が推奨している基準は次の3つです。
⭐️広域スペクトラム
UVAとUVBの両方に効果があるもの(SPFとPAの両方が表示されているもの)
⭐️SPF30以上
⭐️耐水性:UV耐水性と表記があるもの
UVAとは?:しみ・しわ・たるみなどの光老化に主に関わる
UVBとは?:赤みやひりつきなど、いわゆる日焼けに強く関わる
成分として、散乱剤と吸収剤のどちらがいいかも気になるところです。
米国皮膚科学会は吸収剤と散乱剤に優劣をつけていません。
吸収剤・散乱剤・両方を含む製品のいずれでも、広域スペクトラム、SPF30以上、耐水性を満たしていれば有効としています。その一方で、敏感肌の人や子どもでは散乱剤が選択肢になりやすい、という意見も出しています。
医師の詳しい解説は👇
前回の「【日焼け止め①】SPF・PAとは? 光老化や皮膚がんのリスクとなる紫外線UVAとUVBを防ぐ指標」では日焼け止めに関連したSPFやPAなど用語を中心に説明しました。