06/06/2026
【バスケで“ただの突き指”と思っていませんか?】
バスケットボールではよくある「突き指」。
ただ、実際には“たかが突き指”では済まないケースも少なくありません。中には脱臼や剥離骨折が隠れていることも割とあります。
今回もバスケ中の突き指からのPIP関節背側脱臼(指の脱臼)。
まずは状態をしっかり確認し、必要な検査の判断、整復、固定まで行いました。
特に大切にしているのは、なるべく痛みを感じにくい整復方法を考えること。
「整復=痛い」というイメージを持たれがちですが、身体の使い方や力の方向、タイミングを工夫することで、負担を減らせることも多いです。
また、脱臼だけでなく剥離骨折が隠れているケースもあるため、整復だけで終わりではなく、その後の固定や経過管理も含めて、競技復帰までを考えた対応が重要になります。
スポーツ現場では、“早く戻る”だけでなく、“ちゃんと治して戻る”ことがとても大切です🏀
✔︎ 腫れが強い✔︎ 変形している✔︎ 曲げ伸ばしが難しい✔︎ 痛みが強くなかなか引かない
そんな場合は、「いつもの突き指」と思わず、早めに状態を確認できると安心です。
「これ練習していいの?」「病院に行った方がいい?」「試合が近いけどどうしたらいい?」
そんな相談でも大丈夫です。早めに対応できることが、より良い改善や早期復帰につながることも多いのでご相談下さい。
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