03/06/2026
【噛むこと・食べること】
①「食」に関する知識
②バランスの良い「食」を選択する力を身に付ける
③健全な食生活を実践できる力を育む
④誰と一緒に食事や料理をするか
⑤食べ物の収穫を体験
⑥旬(季節のもの)や郷土(地域のもの)料理を味わう
⑦食の文化(食器の美しさや実用性、盛り付け、箸の正しい持ち方や 食事のマナー、「いただきます」「ごちそうさま」といった食事の挨拶、栄養のバランスを考えて食べる習慣や食べ物を大事にする気持ち)
⑧自給自足、生産・加工・流通など様々な過程、食品ロスを考える
⑨添加物、残留農薬、重金属についての知識(土壌汚染、水産資源、大気汚染など)
⑩五感を磨き、美味しく味わう
【噛むこと】で、食べものの味や食感等、様々な感覚情報が脳に伝えられ、脳が活性化します。【よく噛むこと】で、脳の思考や学習等を司る部位も活性化し、高齢者の記憶や認知機能が維持・向上します。
【噛むこと】により、神経系ホルモンが働き、ホルモンが脳の視床下部にある満腹中枢に届くと、満腹信号となって満足感が得られます。人間における咀嚼の重要性を語るとき、その範囲は、子どもの成長、介護、スポーツ、宇宙食にまで及びます。