01/05/2014
❏AGEが骨に与える影響とは?
私達の骨にはカルシュウムはもちろんですが、実はその中には
タンパク質コラーゲンがお肌と同じように存在しています。
糖化により骨のタンパク質コラーゲンがAGE(終末糖化産物)の
影響を受けると一体どんな影響があるのでしょうか?
骨の糖化は気をつけないと、私達の老後に大きなダメージを
あたえる原因の一つとなりそうです。
骨がもろくなる
早い話が『骨粗鬆症』です。
骨がスカスカのスポンジ状になることでもろくなり、折れやすくなります。
人によってはくしゃみをしただけで腰の骨が圧迫骨折てしまうほど、骨がもろくなる怖い症状とも言えます。
腰(腰椎)をはじめ、足の太い骨(大腿骨)、お尻の骨(骨盤)など、体を支える大きな骨が折れてしまうと、
寝たきりなど、その後の生活においてい大きな影響を与えてしまいます。
コラーゲンのAGE化
実際に骨のコラーゲンが影響を受けAGE化することで起きる影響について
簡単に書いていきましょう!
骨は鉄筋コンクリートに例えると比較的わかりやすいのですが、コンクリートの強度をあげるために鉄筋が入っていますよね!
コンクリートをケチらず、しっかりと鉄筋を組めば、とても強くなり、建物も丈夫になります。
骨に例えると…
骨密度が、コンクリート
骨質にあたるのが鉄筋
コラーゲンはこの骨質を支える鉄筋なんです。
骨の強度と柔軟性にとても大切な働きを持っているコラーゲンという骨組みが糖化しAGE化することによりその骨は当然もろくなってしまうことになります。
長期の糖尿病患者さんに骨粗鬆症が多いのも終末糖化産物AGEとの関係を知れば当然のことと理解できます。
血液中ののタンパク質の糖化に始まり、その状況が長期にわたることで、骨を構成するタンパク質コラーゲンもへ糖化の影響を受け、次第にもろくなり、骨粗鬆症となっていくれにAGEは深くかかわっていると覚えておいてください。
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