28/05/2026
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ブログを更新しました
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いつものように、身体の動きを感じながら動きやすい方に手で追うように調整をしていると、微かに優しくストップがかかったような感覚を受けたのです。
それは、
「自分で整えるから手を添えていて」「その手で観察していて」と言われたような合図のようなものでした。
それからしばらくの間、手を置き動きをただ観察しているような時間を過ごしました。身体の内側で起こる流動的な動きはとても自由なものでした。
もうずいぶんと前にオステオパシーの国際セミナーに出た時に先生がおっしゃっていたことを思い出しました。
先生の前に向き合うように生徒が立ち、二人で手のひらを合わせ「ダンスをするように施術を行っていきます」と同じ動きをしていく場面がありました。
どちらが主役でもなく、その場でダンスをするように互いのリズムと力が重なり合うと境界線がなくなるような感覚です。
身体に宿る生命と少しだけ力を合わせて、離れないように、的確に、謙虚に施術を行うこと。
クライアントさんの身体が教えてくれたのは「信頼」というメッセージです。
全てのクライアントさんの中にある素晴らしい力。
その存在を信頼することはとても大切なことです。
気がつくともうずいぶんと長い間、クライアントさんの施術をしているのだけど、今でもまだ、これまでに感じたことのない感触や身体の動き、深い深い場所に存在している沈黙のようなものに触れることがあります。