27/05/2026
【料金改定の王道の原則】
電気代・光熱費・備品代・人件費など、
院を運営するためのコストは年々上昇しています。
そのため、適正な価格へ転嫁していかなければ、院経営は徐々に厳しくなっていきます。
しかし接骨院業界では、昔から
「治療費を上げにくい」
「値上げに抵抗がある」
という先生方も多く、価格改定が苦手な傾向があります。
ですが、現在の日本経済の流れを考えると、
物価上昇に合わせて適正に価格を調整していくことは、もはや避けて通れない時代になっています。
そこに対応できなければ、
自院だけが苦しい経営状態に取り残されてしまいます。
今回、7月の療養費改定では【+0.6%】の微増となりました。
実質的には約60円程度の増額ですが、一方で逓減率80%の影響もあり、院全体としては「ほぼ変わらない」というのが現実です。
だからこそ、
このタイミングで適正な価格調整を行わなければ、物価高や人件費上昇に対応していくことは難しくなります。
そこで当院では、
7月より料金改定・価格調整を行います。
ただし、価格改定は
・告知するタイミング
・上げ幅
・説明の仕方
・患者様への伝え方
これらを間違えると、
不信感や離患につながる可能性があります。
だからこそ当院では、
患者様が納得できる理由を明確にし、
負担感をできるだけ抑えながら、
「なぜ必要なのか」を丁寧に説明したうえで価格調整を行います。
今回のセミナーでは、
実際に当院が行っている料金改定の流れや、
説明方法、上げ幅、告知タイミングなどを具体的に公開し、
皆さんと一緒に“自然に受け入れられる価格改定”を考えていきます。
実際に当院では以前、
ハイボルテージなどの実費施術を約20%価格改定しましたが、ほとんど離患はありませんでした。
大切なのは、
「ただ値上げする」のではなく、
“患者様に納得していただける形で適正価格へ調整する”ことです。
今回の料金改定で、
当院での試算は窓口料金〇〇円上げて、
〇〇を〇〇円上げると年間350万収益増になります。
この考え方と方法を実践することで、
年間100万円以上の利益改善につながる院も十分にあると思います。
特にまだ、協会初期入会以外の方は〇〇管理料を徴収してないので、これを新設するだけでも協会費用は十分にペイできます。
ぜひ一緒に、
これからの時代に合った“王道の院経営”を考え
ていきましょう。
https://utage-system.com/p/tjoaCr68torB