キネシオロジー東京 ホリスティック・セラピールーム

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01/06/2026

本日のプレゼント企画!
●「気づき」を深める3つのキネシオロジー

もしかしたら以前にUPしたかも知れませんが、最近こういうの作り過ぎて何や何やら、もはや訳がわからなくなっているので、再UPかも知れませんが、本日のあなたへのプレゼントということでよろしくお願いします。
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緊張というのは防衛反応ですね。肩凝りや腰痛も無意識による防衛反応からきているのかも?と考えてみるのです。するとどうなるかというと無意識にしてみたら、何かから守りたいという明確な意図があってカラダに緊張を起こしているわけだから、緊張を外したく...
01/06/2026

緊張というのは防衛反応ですね。

肩凝りや腰痛も無意識による防衛反応からきているのかも?
と考えてみるのです。

するとどうなるかというと無意識にしてみたら、何かから守りたいという明確な意図があってカラダに緊張を起こしているわけだから、緊張を外したくないわけですね。

そんな、リラックスとかしたらやられちゃうじゃん!
という感じです。

そんな状態にある時に、「私は治りたい」と口にしてキネシで調べると・・・・

この場合の「治る」とは、筋肉をリラックスさせることですよね。
だから「治りたくない」即ち「緊張を解きたくない」「このままでいたい」と出るんです。

心理的逆転というのは、そういう風にして起きるのですが・・・

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人は緊張していると、

「緊張をやめたい」

と思います。

肩こりも腰痛も、
できればなくなってほしい。

だから、

「私は治りたい」

と言います。

けれど、ここで少し違う角度から見てみます。

もし、その緊張が単なる不具合ではなく、

何かから自分を守るための防衛反応だったとしたらどうでしょう。

無意識にしてみれば、

「危険だから緊張している」

のであって、

理由もなく緊張しているわけではありません。

例えば、

* 傷つきたくない
* 失敗したくない
* 嫌われたくない
* 頑張り続けなければならない
* 気を抜くと危険だ

そんな無意識の判断があるかもしれません。

すると無意識の立場からすると、

肩を緩めることも、
腰の力を抜くことも、

決して良いこととは限らないのです。

むしろ、

「そんなことをしたら危ないじゃないか」

という感覚になります。

無意識はこう言うかもしれません。

> リラックスしたらやられてしまう。
>
> 気を抜いたら傷つく。
>
> 緊張しているから今まで生き延びてこられたんだ。

そんな状態で、

「私は治りたい」

と口にすると、

意識は

「痛みをなくしたい」

と言っています。

しかし無意識は

「その緊張を手放したくない」

と言っています。

ここにズレが生まれます。

キネシオロジーでいう心理的逆転は、

単に自分を嫌っているとか、
治りたくないとかいう話ではありません。

むしろ、

無意識が一生懸命に自分を守ろうとしている結果として起きていることが少なくありません。

無意識にとっては、

治ることよりも、

安全でいることの方が優先順位が高いのです。

だから、

「治りたい」

という意識と、

「まだその防衛を解きたくない」

という無意識が同時に存在する。

その状態が、

キネシオロジーでいう心理的逆転として現れることがあります。

この視点に立つと、

心理的逆転は敵ではありません。

それは、

無意識からの『まだ準備ができていない』『まだ守る必要がある』というメッセージとして見ることもできます。

すると私たちが最初にやるべきことは、

「なぜ治りたくないんだ!」

と無意識を説得することではなく、

「何から守ろうとしているの?」

と身体に耳を傾けることなのかもしれません。

そして、その防衛の目的が理解され、安全が確認されたとき、身体は初めて

「もう緊張しなくても大丈夫だよ」

と言うサインをカラダに送ってくれるのかも知れません。

人はいつ、どんなところから考え始めるのでしょうか。それは、「どういうこと?」「何が起きているの?」と感じた時です。何かがわからない。だから知りたくなる。だから考え始めます。けれど、人が興味を持つのは、わからない時だけではありません。時には、...
01/06/2026

人はいつ、どんなところから考え始めるのでしょうか。

それは、

「どういうこと?」
「何が起きているの?」

と感じた時です。

何かがわからない。

だから知りたくなる。

だから考え始めます。

けれど、人が興味を持つのは、
わからない時だけではありません。

時には、

「ああ、そういうことだったのか」

と少し理解できた瞬間に、
急に面白くなることもあります。

わからないから知りたくなる。

少しわかったから、もっと知りたくなる。

人の興味は、
その二つの間で育まれていくのかもしれません。

反対に、

「もうわかっている」

と思っている時、人はあまり考えません。

答えを探す必要を感じないからです。

人と人がわかり合えない理由も、
実はここにあるのかもしれません。

相手のことを、

「私は十分知っている」
「あの人はこういう人だ」

と思っている時。

あるいは、

「その話には興味がない」

と思っている時。

その瞬間、
相手に対する探究心は止まります。

聞いているようで聞いていない。

見ているようで見ていない。

そんな状態になってしまいます。

けれど実際には、

「わかっている」

と思っていることの多くは、
思い込みや先入観だったりします。

昨日までの相手を知っていても、
今日の相手を知っているとは限りません。

一部分を知っていても、
その人全体を理解しているとは限りません。

だから本当に何かを伝えたいなら、

ただ説明するだけでは足りないのかもしれません。

相手の中に、

「あれ?」
「私はまだ知らないかもしれない」

という小さな余白を生み出すこと。

そして、

「それはどういうことだろう?」
「少しわかった。だからもっと知りたい」

という流れを生み出すこと。

そこから理解は始まります。

謎だけでは不安になります。

答えだけでは退屈になります。

人が心を開くのは、

完全にわからない時でもなく、

完全にわかったつもりの時でもなく、

「少しわかったけれど、まだ何かが残っている」

と感じた時なのかもしれません。

伝わる言葉とは、

答えを押しつける言葉ではなく、

相手の中に問いと理解を同時に生み出す言葉です。

「どういうこと?」

「なるほど、そういうことか」

「では、その先は?」

その小さな動きが生まれた時、

人は自然に、

相手をもっと知りたいと思い始めます。

理解したいと思い始めます。

そして、

「わかったつもりの相手」ではなく、

「今ここにいる相手」

と出会い直します。

人がわかり合うために必要なのは、

相手について結論を出すことではなく、

相手に対する小さな謎を持ち続けること

なのかもしれません。

「この人はこういう人だ」

で終わるのではなく、

「この人には、まだ私の知らない何かがある」

と思い続けること。

わかったと思ったその先にも、

まだ知らない景色があるかもしれない。

まだ聞いていない物語があるかもしれない。

まだ出会っていない一面があるかもしれない。

そんな小さな謎を残しておくこと。

わかることと、

わからないこと。

その両方を大切にしながら、

相手への興味を失わないこと。

人がわかり合うとは、

相手を理解し尽くすことではなく、

理解し尽くせない存在として尊重し続けることなのかもしれません。

そして、

その小さな謎を死ぬまで持ち続けることなのかもしれません。

その時、人と人との関係は、

答えを求める関係ではなく、

終わることのない対話へと変わっていくのだと思います。

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●ユングや河合隼雄の言葉に救われる2020年に短大に入学して保育士・幼稚園教諭の資格を取得したつるのは卒業後、児童心理学を学ぶために4年生大学へ編入している。つるのの中年の危機は、大学に編入して心理学にふれるようになった、まさにそのタイミン...
01/06/2026

●ユングや河合隼雄の言葉に救われる

2020年に短大に入学して保育士・幼稚園教諭の資格を取得したつるのは卒業後、児童心理学を学ぶために4年生大学へ編入している。

つるのの中年の危機は、大学に編入して心理学にふれるようになった、まさにそのタイミングで訪れたのだ。

「僕と同じような症状についてユングや河合隼雄先生が言及していて、自分の価値観で猪突猛進に生きてきた人が、ある程度の年齢になると自分のなかで抑圧していたものが噴き出してきて、葛藤にぶちあたるみたいなことが書いてあったんです。

で、すごく救われたんですよ。

これだ、すげぇと思って、それが心理学という学問にバーっと入るきっかけにもなったし、当時はすごく苦しかったけれど、ああいう人生の岐路に立ったからこそ次の道が開けたんだと、今になって思います」

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モチベーションが上がらなくなり、自分の行動や存在が無意味だと感じてしまう──。中年危機が静かに忍び寄り、ある日突然、底なしの沼がぱっくりと口を開ける。たちの悪いことに、ある程度の成功を収めた人がこの

「わからない」という感覚は、しばしば不安と結びついています。だから私たちは、「知りたい」「学びたい」「答えが欲しい」と思うのですが、実はその奥をよく見てみると、知識そのものが欲しいのではなく、今感じている不安を何とかしたいだけということがあ...
01/06/2026

「わからない」という感覚は、
しばしば不安と結びついています。

だから私たちは、

「知りたい」
「学びたい」
「答えが欲しい」

と思うのですが、

実はその奥をよく見てみると、

知識そのものが欲しいのではなく、今感じている不安を何とかしたいだけ

ということがあります。

たとえば、

身体の症状が気になる。

すると、

「これは何が原因なんだろう?」

と調べ始めます。

ネットを見たり、
本を読んだり、
専門家に聞いたりします。

そして、

「なるほど、そういうことか」

という答えを手に入れた瞬間、

不思議なくらい興味が薄れてしまうことがあります。

本当に知識が欲しかったのであれば、
そこからさらに深く学びたくなるはずです。

けれどそうならない。

なぜなら、

最初の目的は
知識の獲得ではなく、

不安の解消だったからです。

日常的に不安が強い人ほど、
このパターンが起こりやすくなります。

答えを聞いて安心する。

すると次は、

別の心配事が気になり始める。

仕事のこと。

人間関係のこと。

お金のこと。

健康のこと。

将来のこと。

ひとつ解決したと思ったら、
また次の不安が現れる。

まるでモグラ叩きのようです。

しかし実際には、

問題が次々と発生しているのではなく、

不安という感覚の行き先が変わっているだけ

なのかもしれません。

だから時には、

「何が正しい答えなのか」

を探す前に、

「私は今、不安なのだろうか?」

と自分に問いかけてみることも大切です。

もし本当に不安が背景にあるのなら、

必要なのは
新しい知識ではなく、

安心できる人との対話かもしれません。

深い呼吸かもしれません。

身体を休ませることかもしれません。

あるいは、

「わからないままでも大丈夫」

と感じられる心の余白かもしれません。

人は必ずしも、

知りたくて答えを求めているわけではありません。

時には、

ただ安心したくて、
答えを探していることがあるのです。

そしてそのことに気づくと、

終わりのない「答え探し」から少し自由になれるのかもしれません。

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