20/08/2026
ケアまち座談会vol.13 「屋台で考える 小さく始めるまちづくり」 ゲスト:今村謙人さん
※本イベントは、オンラインコミュニティケアまち実験室の参加者の方は無料でライブ視聴・アーカイブ視聴が可能です。なお、その他一般の参加者の方はライブ視聴のみです。
▼ケアまち実験室について詳しくはこちら
https://caremachi.jp
暮らしや、建築、ケアの現場に関わる実践家たちとともに、よりよい暮らしやコミュニティのあり方を探るケアまち実験室。その活動の一部として、ケアとまちづくりの先進的な活動を行う実践者や研究者をお呼びするケアまち座談会を定期的に開催しています。
今回のゲストは、屋台本を出されたカモメ・ラボ代表 今村謙人さん。
「まちで何かやってみたい」。でも、店を持つほどではないし、仲間を集めて大きなプロジェクトにするのもちょっと違う。そんなとき、屋台ひとつから始めてみたら、何が起こるでしょうか。
今回のケアまち座談会のゲストは、カモメ・ラボ代表の今村謙人さん。
今村さんは「実験を通して新しい日常をつくる」をテーマに、屋台をまちへ持ち出し、小さな「やってみたい」を形にしてきました。屋台がひとつ現れるだけで、人が立ち止まり、会話が生まれ、いつもの道が少し違って見える。でも、最初から「コミュニティをつくろう」としなくてもいいのかもしれません。編著『新版 日本のまちで屋台が踊る』のお話も伺いながら、公共空間、人とのちょうどいい距離、そして小さく実践を始める方法を考えます。まちづくりは、大きな計画ではなく、一台の屋台から始まるのかもしれません。
参加される皆さんにとって、ご自身の現場や地域での実践にヒントを持ち帰っていただける時間となれば幸いです。当日は、医師の守本陽一が進行し、ケアとまちづくりの談義をします。また終了後は、ケアまち実験室(オンラインプラットフォームslack上)で、建築、社会教育、福祉、医療、地域づくりなど多様な領域のプレイヤーの皆さんと共に、今回のお話をどうケアとまちづくりや今活動しているものに生かすことができるか考えます。終了後も皆さんと共にお話できると嬉しいです。
また今村さんの書籍『新版 日本のまちで屋台が踊る』はケアと暮らしの編集社が運営するだいかい文庫でも販売しています。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
■日時:2026年9月9日(水)21:00-22:10
■会場:オンライン(zoom上)
■参加費:ケアまち実験室会員:無料
一般:3500円
■対象:・誰かの「居場所」や「ケアの場」づくりに関心がある方
・屋台を使ってなにかやってみたい方
・その他イベントに関心があるすべての方
■定員:オンライン:50名程度
■申込:peatixよりお申し込みください。
https://caremachi2609.peatix.com/view
お申し込み後、ZoomのURLをお送りします。
直前での申込は混乱する可能性があるため、お早めにお申し込みください。
■主催:ケアと暮らしの編集社
■お問い合わせ:[email protected]
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
◆登壇者紹介◆
ゲスト:今村謙人さん(カモメ・ラボ代表)
新卒で入社した設計事務所を一年でクビになり、その後内装や工務店、飲食店やホテルの住み込みの仕事をし、一年世界一周新婚旅行に行くなどさまざまな経験を積み、カモメ・ラボを設立。現在は大阪を拠点に、「実験を通して新しい日常をつくる」ことをテーマに、屋台の実践から教育、場づくり、まちづくりまで幅広く携わっている。新たに「屋台の学校」をスタート。編著『日本のまちで屋台が踊る』刊行。
ファシリテーター:守本陽一(一般社団法人ケアと暮らしの編集社 代表理事)
1993年、神奈川県生まれ、兵庫県出身。医師。YATAI CAFE(モバイル屋台de健康カフェ)や地域診断といったケアとまちづくりに関する活動を兵庫県但馬地域で行う。2020年11月に、一般社団法人ケアと暮らしの編集社を設立。医師として働く傍ら、社会的処方の拠点として、商店街の空き店舗を改修し、シェア型図書館、「本と暮らしのあるところだいかい文庫」をオープンし、運営している。まちづくり功労者国土交通大臣表彰。グッドデザイン賞受賞。共著に「ケアとまちづくり、ときどきアート(中外医学社)」「社会的処方(学芸出版社)」など。
プログラム:
21:00- イントロダクション
21:10- 登壇者のご講演
21:25- ダイアローグセッション
22:00- 質疑応答とアフタートーク
#ケアまち座談会 #ケアとまちづくり未来会議 #社会的処方 #屋台 #だいかい文庫