11/06/2026
おはようございます。
6月12日(金)本日のまんまる堂は、10:00~/ 15:00もしくは15:30~のご予約受付中です。
明日13日(土)は、13:30以降のご予約受付中です。
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昨日アップしたつもりのここの投稿がどこにも見当たらず(汗)
けっこうな長文を書いていたので、がっくり。
・ 更年期以降の側弯(背骨の病的な湾曲)
・ 意を決してポチっとした研修の話だったのですが・・・。
どちらもけっこう熱いテンションで書いてたので、同じものを再度書くのは難しそうなので簡単にまとめたバージョンで書いてみます。
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まず、更年期以降の側弯について。
これもこの前の日曜日に参加した研修でプレゼンのあったテーマから。
まんまる堂が受けた医療教育の中で、側弯というと「思春期の女子に多い」という認識だったのですが、興味を持って調べてみると、50代以降の女性の側弯の発症率は思春期とは比べ物にならないくらい増えるそうです。
原因はいろいろ考察されていますが、
エストロゲン低下によって、体内のコラーゲンが低下する。
そのことにより背骨のクッションとなって支えている椎間板や靱帯の弾力が低下する
↓
椎間板や関節がすり減る際、左右均等ではなく「片側だけ」が潰れるように変性が進むと、背骨が徐々に傾き、回旋(ねじれ)を伴う側弯へ
あたりが主な原因で、直接骨が原因じゃない事が多いというデータも出ているようです。
そして、これ、骨や関節の変形に伴って発症するので、完全には治らない・・・ということみたいなんです。
発症を高めるリスクとして
「加齢」 これはどうしようもなく、誰にでも訪れますよね。
「肥満」 これは、まんまる堂・・・アイタタって感じですが、
肥満は歳を経るほどにいろいろな症状や疾患に対するリスクになります。
重たいものを骨や関節で支えるので、そりゃ傾きやすくなりますよね。
「筋力低下」 これも肥満と同じように、50代以降いろいろな疾患や症状に対してのリスクに。
背骨の中には脳から続いている中枢神経が通っています。
その通り道が歪むということは、痛みやしびれなどの神経症状も出やすいということです。
肥満は・・・きちんと体重管理をしなきゃダメですよね。
(ああ・・・ブーメランで自分に刺さります)
ただ50代からのダイエットは、上手にやらないと筋肉も落ちちゃいます。
いまは、いろいろな情報を得ることができるので、そのへんに気を使ってきちんとタンパク質を取りながらやってください。
そして、筋力低下。
これは、もう運動しかないわけですよ。
ここのところ、運動、運動と書いていますが、やっぱり健康に歳を重ねるには運動って必須なんです。
治療院でもよくお話するのですが、まんまる堂が50代になって感じていることに
「動物は動くことで内臓や神経などの機能が正常に働く」ということ。
動かないと、機能はどんどん落ちていくんだなぁ、と。
いきなりいろいろは無理だと思います。
まずは、普段歩く時にちょっと歩幅を広げるところから始めてみてください。
40代以降、筋力が落ちてきた身体には、場合によってはそれだけでも結構こたえるかも。
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で、実際に側弯は始まってしまうと今の日本の医療では
・保存療法(様子見)
・装具療法
・手術
が、医療での主な治療法。
持っている整形外科関連の書籍でも調べましたが、「それ以外のものの効果は認められてないので、変な民間療法に頼って、悪化させてから受診することがないように」まで書かれていました。
ですが、西洋では科学的に構築された側弯特異的運動療法があるそうなんです。
この前の研修で聞いたプレゼンは、この運動療法を日本でも確立させたいという理学療法士の方からのものでした。
いわゆる医療制度の中に入れるのは難しくても、フィットネスの領域の中ででも広めていく活動をしているということでした。
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装具でも手術でもない選択肢があるというのは、すごく良いと思うんですよね。
でも、きちんとした知識がない方に自分の身を委ねるのは怖いなとも思います。
プレゼンの中では、今後そういう運動療法を医療従事者やフィットネス領域の方にも教育していく制度を作りたいとのことでした。
患者様や自分の身体がそうなったときに、おまかせできる方が身近にいてくれたら嬉しいなぁと思っています。
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ああ・・やっぱり結局長くなっちゃいました(汗)
ここまで読んでくださった方はありがとうございます。
研修の件はまた後日書きますが、10月にちょっとまとまったお休みをいただくことだけ先にお知らせしておきます。
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今日の写真は、治療院の玄関に窓に張り付いてるトカゲちゃん。
足の形がきれいに見えて、可愛いですよね♡